Galaxy Tab(2.2)root化とUSBドライバ

Galaxy Tabは標準状態でスクリーンショットが撮れるので必要性が薄い、ということでまだroot化していなかったのですが、やっぱりあれこれゴニョゴニョしたいのでroot化することに。
ドコモからAndroid2.3.3へのアップデートが提供されていますが、現状では標準ROM状態でのroot化はできないようなので(=カスタムROMの導入が必要)、私のGalaxy Tabは今のところアップデートする予定はありません。

Android 2.2(新ファーム)のGalaxy Tabのroot化はSuperOneClickで一発なので、特に問題はなかったのですが、実はUSBドライバでハマりました。
Samsung Mobile JapanのGalaxy Tab関連ファイルダウンロードページからダウンロードできるUSBドライバではGalaxy Tabを認識できなかったのです。
仕方なくサムスン端末の管理ソフトSamsung Kiesをインストールし、同時に導入されるUSBドライバでGalaxy Tabを認識させ、デバッグモードで接続できることを確認してからroot化作業を行ない一件落着、と思ったらSamsung KiesをインストールしたPC(Thinkpad T60)に問題発生。
なぜかマイコンピュータにNokia N82(SoftBankポストペイドSIMが挿してあるN82黒)が表示され、ドライブレターの割り当てがおかしくなっているのです。
そう言えば以前にも同じようなことがありました。


Nokia PC Suiteアンインストール


この時はNokia PC Suiteを最新版にしたらドライブレターの割り当てがおかしくなった、という問題だったのですが、今回Nokia PC Suiteは全くいじっていませんし、設定を確認しても特に変わったところはない。
となると怪しいのはSamsung Kies、ということでアンインストールすることに。
これを使って音楽/動画ファイルの管理をするつもりは全くないですから、アンインストールしても全く問題ありませんし。
するとN82マイコンピュータに表示されることはなくなりましたし、ドライブレターの割り当てが勝手に変わることもなくなってこれで問題解決。
それにしてもどうしてSamsung Kiesをインストールするとサムスン端末とは関係のないノキア端末絡みで問題が出るんだろう、と思いましたが、確かサムスンは以前Symbian S60搭載端末を出していたんですよね。
つまりSamsung Kiesに含まれるそれ用のドライバ/関連ファイルが悪さをして(Nokia PC Suiteが利用するファイルを置き換えてしまう?)今回のトラブルが発生した、ということのようです。


とは言えGalaxy Tabを認識させられるUSBドライバは単独配布されていないようですから、USBドライバをインストールするにはSamsung Kiesをインストールせざるを得ない。
しかしSamsung KiesとUSBドライバは別々にインストールされるため、「プログラムの追加と削除」からSamsung Kiesをアンインストールしても、USBドライバはアンインストールされず残ります(しかしスタートメニューのSamsung Kiesアンインストールショートカットからアンインストールするとダメかも)。
つまり


Samsung Kiesをインストール→Galaxy Tabを接続し同時に導入されたUSBドライバでGalaxy Tabを認識させる→「プログラムの追加と削除」からSamsung Kiesをアンインストール


という手順でUSBドライバだけをインストールすることができます。
そして「C:\Program Files\Samsung\USB Drivers」フォルダを別の場所にコピーしておけば、それ以後はSamsung KiesをインストールすることなくUSBドライバをインストールできるようになります。
Galaxy TabをUSB接続し、ドライバを要求されたらコピーしておいたUSB Driversフォルダ内の「16_Shrewsbury」フォルダを指定してやればOKです。
この方法だとドライバの導入に失敗することがありますが、その際は一旦Galaxy Tabを取り外し、もう一度接続してやり直すとうまくいくと思います(私がやった時はそうだった)。


というかGalaxy Tabを認識させられるUSBドライバを単独配布してくれよ:サムスン
ついでに言うとSamsung Mobile Japanサイトからのダウンロードの遅さもどうにかしてくれよ(Samsung Kiesは日本以外のサムスンサイトからダウンロードした方がいい:多言語対応なので、どこのサムスンサイトからダウンロードしても中身は同じ)。

Double Trouble

私はシルバー、ブラック2台のNokia N82を所有していますが、その両方に突如トラブル発生。


まずはブラックですが、こちらはハードウエア的なトラブル。
突然液晶ディスプレイに黒い線が常時表示されるようになってしまったのです。

左がトラブルを発見してすぐの頃に原因調査のためにディスプレイカバーを開けてみたところ。
この時はまだ細くて短い線が2本出ているだけ(ノキアロゴの「O」の上に非常に短い線が見えるのが分かりますか?)だったのですが、しばらくすると右のようにそこから黒が染み出しているような感じになり、はっきりと分かるようになってしまいました。
液晶パネルがダメになってしまったか基盤がイカれたのかのいずれかが原因だと思われますが、液晶表示以外は正常なので、たぶん前者かな。
となると液晶パネルの交換が必要、ということになりますが、Nokia N82の液晶パネル交換は非常に難易度が高い(パネルが両面テープでガッチリと固定されていて、取り外しが非常に困難)ので、あまりやりたくない。
液晶パネル自体は無問題などで入手できるので、入手困難、といったことはないのですが…
自然に直ったりはしないよなぁ。


そしてシルバーですが、こちらは自分で余計なことをしておかしくしてしまいました。
ふと「Android端末と同じフォントに変えよう」、と思い立ちフォント入れ替えをすることに。
新しいフォントを本体メモリーにコピーし、FontRouterManでそのフォントを使う設定にして再起動。
すると起動しなくなってしまいました!!
バックライトが点いたり消えたりするだけで、普通は電源をONにすると出るノキアロゴすら出ない。
あーーあやっちゃったよ。
一旦FontRouterを無効にし、メモリーカードにフォントをコピーしてフォント変更する方法で試してからにすればよかった、と後悔しても後の祭り。


しかしトラブルが発生するかも、ということで事前にシステムバックアップを取っておいたのが救いでした。
キー操作を一切受け付けないため電源をOFFにすることもできないので、バッテリーを外して電源OFF。
ハードリセット(発信+3+*を押しながら電源ON)してバックアップファイルからレストア。

レストアは問題なく完了しましたが、インストールしていたアプリがいくつか消えてしまいました。
というわけで消えてしまったアプリを再セットアップするハメに。
当然Allfiles化もリセットされたので、再度Allfiles化
このようにバックアップ→レストアしても完全に元の状態に戻らない、というのであればバックアップの意味ないよな、と思ってしまいます(Allfiles化が消えてしまうのは許しますが)。
それを考えるとファイル同期時に自動的にシステム状態がバックアップされ、そのバックアップからレストアすれば(JB状態を除いて)完全に元通りになるiPhoneのよさが光りますね。


単なる自分のミスがトラブルの原因だったシルバーは元に戻りましたが、ハードウエアの故障であるブラックはどうするか。
いずれ液晶パネル交換することになると思いますが、とりあえずはだましだまし使うことになりそうです。
しつこいですが、自然に直らないかなぁ。

試し忘れていたことをようやく試してみる

現在メインのドコモ音声回線SIMはNokia N82 Blackで運用していますが、以前エントリした通り来月からはMilestoneで運用予定(11699円コースいきまーーす!!)。
以前「SoftBankポストペイドSIMを挿したN82に公衆電話から電話をかけると、公衆電話からの着信である旨の表示が出る」というエントリを書きました。


話し中になってしまう原因は…


その時「ドコモSIMではどうなるのかが気になるので、今度試してみよう」と書いたのですが、すっかり忘れていました。
先日そのことを思い出し、「来月にはSIMを挿し替えるので、今のうちにやっておかないと」ということで試してみることに。
結果は…

この通り、ドコモ回線でも「Payphone」と表示され、公衆電話からの着信であることが分かります。
以前のエントリには「SoftBankN82がある関係じゃないの」と書いていますが、ドコモ回線でもSoftBank回線と同様の結果になる、ということは原因はそれではなく、公衆電話を設置しているNTT側で何らかの変更がなされた、ということになります。
公衆電話から電話がかかってくる、というケースは今ではほとんどなくなりましたから、どうでもいい、といえばどうでもいいことですが。


ちなみにそれぞれのN82のファームウエアバージョンはというと…

タイ版ブラック(左)は35.0.002(=最新版)、UK版シルバー(右)は31.0.016となっています。
ファームウエア、言語バージョンが異なるので、本来上記の実験は後者で行なうべきでしょうが、そこまで厳密にやることでもないかな、と思いSIMを挿し替えることはしませんでした。


そう言えば以前公衆電話からの着信をiPhoneで受けると、発信番号通知が「非通知」表示になると書いたことを思い出しました。


SIMロックフリー版とSoftBank版の違い発見:iPhone


NTT側で公衆電話からの発信番号通知設定が変更されている、ということはこれにも何らかの変化があるかも知れません。

Nokia N82 Blackのキーパッドパーツを交換してみたものの

以前バンコクのMBKでNokia N82 Blackのキーパッドパーツを購入。


Nokia N82ブラックのパーツを入手


そして帰国後放置していましたが、ようやく交換することに。

キーパッドパーツを取り外し、これから新しいパーツに交換するところ。
液晶ディスプレイ部も内部清掃のためカバーを外しました(キーパッドパーツを交換するだけであれば不要)。


パーツが両面テープでガッチリ貼り付けられていたため、取り外しに手こずりましたが(壊すかと思った)、何とか取り外してキーパッドパーツを交換。
しかしその新しいキーパッドパーツですが、左カーソルキーの反応がイマイチで、押しても反応しないことがしばしば。
ということで結局元に戻すことにしました。
右メニューボタンについていた傷の部分をペイントマーカーで塗装し、キーパッド内部を清掃してから組み直し。
取り外し時にキーパッドパーツを3枚おろし状態にしてしまったため、ちゃんと動作するか心配でしたが、杞憂でした。


このMBKで購入したパーツ、購入時は純正品だと思っていましたが、改めて見てみると決定キーの質感やメニューキー周りの印字の仕上げがオリジナルとは異なる。

この画像では決定キーの質感は分かりませんが、メニューキー周りの印字の違いは分かります。
オリジナルの方が印字が濃く、はっきりとしているのに対し、MBKで購入した交換パーツは印字が薄く、キーイルミネーション点灯時もあまり光らない。
私が純正品だと思い込んでいたこのパーツ、かなり精巧に作られたパチモンのようです(しかも不良品)。
これで690Bかぁ。 やられたなぁ。

WP7 on Nokia?

ノキアマイクロソフトと広範囲にわたる提携を結ぶ、というニュースが入ってきました。

そこには「この提携によりノキアWindows Phone 7を採用することになるのでは」とあります。
日本語の情報だと「ノキアWindows Phone 7採用」と断定した書き方をしているところが多いですが、私が最初にこのニュースを見たアルジャジーラ(出先から帰る途中バスの中で見ていた)やBBCといった海外メディアではそのような断定的な報道ではありませんでした。
ちゃんと英語読めよ、と思いましたが…
とは言えそういう流れになることは確かでしょう。


ノキア端末にWindows Phone 7が載る。
ノキアの凋落ぶりを強く感じさせ、一ノキアファンとしてはちょっと悲しいですね。
個人的にはAndroidに行って欲しかった、と思っているのですが、Androidには既に多数の企業が参入しているため今から参入してもビジネス的に厳しい、ということでしょうか。
しかし現状ではジリ貧状態で、このままでは更なるシェアの低下は避けられない。
そしてマイクロソフトは新しいスマートフォンOSであるWindows Phone 7を引っさげ「iOS vs Android」という現在のスマートフォン市場に切り込みたい、と強く思っているものの、そのためには採用メーカーを増やす必要がある。
その両者の思惑が一致したことで今回このような提携に至った、ということでしょうか。


Windows Phone 7採用でノキアはシェアの低下を食い止められるか、そしてマイクロソフトはこれによりWindows Phone 7を普及させることができるか。
そしてノキアの既存スマートフォンOS(Symbian S60/Symbian^3)はどうなるのか。
ノキアファンとしては気になるところですね。

バンコク最終日:結局あれは入手できず

今日はバンコク滞在最終日。
床屋に行って散髪し、その後最後のあがきに再度MBKへ行ってみることに。
先日エントリしたNokia N82ブラック英語版キー文字盤パネルが売られている店を再訪してみましたが、やっぱり誰もおらず、結局購入できませんでした。
この店、いつ開店しているのか全くの謎です。
N82タイ語キーパッドは他のノキア端末と比べそれ程タイ語の印字が目立たないので、とりあえずはこれでもいいかな。
このN82英語版キー文字盤パネル、日本でもMOUMANTAIで手に入りますから、ここで購入できなくても問題ないですし。


早めにカオサンへ戻り、2週間弱の旅の間歩き回って酷使した足を休めるためフットマッサージをしてから最後の晩餐。

今回のバンコク滞在最後の食事ですから、奮発してシーフードカオパットとトムヤムクン
しめて110Bなり。


明日はいよいよ帰国の途につきます。
早朝5:30にスワンナプーム空港へ向かい、福岡空港へは21:00前に到着予定。
バンコク→香港(ここで乗り継ぎ待ち3時間)→台北(経由)→福岡と移動しっぱなしの一日になります。
香港では手持ちのHK$があるので空港内で食事や買い物が可能ですし、無料WiFiが飛んでいますから暇つぶしにも困らない。
そしてキャセイの香港/福岡便の経由地台北では飛行機を降りて出国エリアに出ることができるようなので(行きがそうだった)、免税店で鳳梨酥が買える、ということで楽しみです。

Nokia N82ブラックのパーツを入手

今日はNokia N82ブラックのパーツを探しに再びMBKへ。
通常はMBKへはバスで行きますが(カオサンからはラチャダムノン・クラン通りを走るエアコンなし赤バス47番orエアコン付きオレンジバス79番)、今日はチャオプラヤーエクスプレスボートに乗りたいな、と思ったのでカオサンから近いプラアティットの船着き場からBTSサパーン・タクシン駅たもとの船着き場までチャオプラヤーエクスプレスボートで行き、そこからBTSでMBKへ、というルートで行ってみました。
運賃は合計44B(チャオプラヤーエクスプレスボート14B、BTS30B)とかなり割高につく上に時間もかかりますが、たまには違うルートで行ってみるのもおもしろいものです。
ちなみにバスだとエアコンなし7B、エアコンあり14Bとなります。

道中こんな景色も見られますし。


MBK内の携帯パーツ屋を探し回り、問題のキーパッド部のパーツを発見したので購入。
もちろん純正パーツです(以前zf3340さんのこちらのエントリを見ていたので、純正パーツかどうかの判断がつきました)。

ちなみに値段は690Bでした。
実は今回英語版の文字盤パーツも発見したのですが、その店は開店しているっぽいものの、いつも誰もおらず、結局購入できませんでした。
明日もう一度行ってみようかと思っています(本当はもうMBKに行くつもりはなかったのですが)。


そしてプリペイドSIM屋でTrue MoveのネットSIMを購入。

既にTOT3GのデータSIMを購入し、ただ今絶賛利用中(当然カオサン周辺も圏内です)であるにもかかわらず、どうしてこのSIMを購入したのかというと、去年のバンコク行きの際は圏外だったカオサン周辺でも3Gが利用可能になっていたから。
となるとどれぐらい通信速度が出るのかが気になる。
それならネットSIMを購入して試してみよう、ということで購入することにしました。
ちなみに値段は199Bで、3G通信100MB、2G通信(GPRS/EDGE)30MB、True WiFiホットスポット1時間の利用が含まれています(SIMのアクティベーションから1ヶ月間有効)。
ネットSIM、という名前からデータ専用SIM、と思ってしまうところですが、音声通話/SMSも可能(ただし利用料金が5Bしか入っていないため要リチャージ)です。


結局タイでGSM/W-CDMAを採用する全キャリアのプリペイドSIMを揃えてしまいました。

上段左AIS、同右DTAC、下段左TOT3G(i-Kool Real 3G)、同右True Move。
興味本位で購入した部分もありますが、さすがにこれはやり過ぎたかな、と思っています。
タイではプリペイドSIMが気軽に買え、しかも安い(大抵100B程で手に入る)からこそこういうことが可能ですし、日本では不可能なことですから、旅先での楽しみ、ということでいいでしょう。


気になるTrue Move 3Gの通信速度ですが、後程タイの3Gサービスについてまとめようと思っているので、その際に改めて書こうかと思っています。