NM706iをゴニョゴニョ

今日はパンティッププラザへ行ってNokia N82ブラックに使うためのMicroSDHCカードを購入したりしてきました。

PQI製の8GB、Class6のMicroSDHCカード。
Class6のカードは置いている店が少なかったのが意外でした。
実を言えば8GBのSDHCカードは日本に何枚も持っているのですが…


昨日のMBK行きの際にNokia N82ブラックを購入したことは昨日エントリしましたが、そこでやってきたことがもう一つ。
それはNM706iSIMロック解除
MBKのロック解除屋に依頼すると400B、所要時間1時間でSIMロック解除できました。

2100MHz帯で3Gサービスを提供するTOT 3Gの回線を利用するMVNO、i-Kool Real 3GのSIMを挿して利用するの図。
TOT 3Gはドコモ回線のローミングでは利用できないですから、SIMロック解除されていなければ有り得ない画像です。


今回NM706iSIMロック解除した理由は特にないのですが、ロック解除できるのなら解除しとけ、というのと、海外に行く友人、知人に貸し出したり(完全日本語対応ですから、こういう用途には便利)、海外から友人、知人が訪ねてきた際にドコモローミング用に貸し出したりするのに使えるかな、と思ったからです。
とは言えどちらの用途にも今のところ需要はないのですが。
音声通話とSMSにしか使えませんが、W-CDMA800/850/2100MHzに対応するSIMロックフリー端末としては貴重です。
これに味をしめてしまったので今度日本でNM705iの中古を仕入れてタイ訪問の際にMBKのロック解除屋に持ち込んでSIMロック解除してもらおうかな、と思っています。

Silver and Black

バンコクに来たらMBK詣では欠かせない、ということで今日行ってきました。
そこでこれを購入。

Nokia N82ブラックモデル(中古、タイ版)です。
Nokia C6-00を買うかも、と言いつつ結局N82を買い足すことになりました。
その理由はと言うと…


今回香港滞在中にNokia C6-00をおさわりしに銅鑼湾(Causeway Bay)にあるノキアフラッグシップストアへ行くと、そこで気になる端末を発見。
それはNokia 6700 Slide
Symbian S60 3rd FP2搭載のコンパクトなスライド型端末です。
アルミ筐体を採用していることで非常に質感が高く、カメラもカールツァイスレンズ搭載500万画素とスペック上はN82と同じ。
そしてカラーバリエーションが豊富。
これならNokia N82を置き換えられるだろう、ということで一目で気に入ってしまいました。
値段も香港ノキアフラッグシップストアでHK$1780とリーズナブル。
ただWiFi非搭載なのがちょっと引っかかるポイントだったのですが、ノキアアジアのサイトによると3G対応周波数が850/1900/2100MHzのモデルもあるとのこと(香港で売られていたのは900/1900/2100MHzのモデル)。
これなら(期待薄とは言え)隠れFOMAプラス対応の可能性があるし、逝っちゃってもいいかな、と思っていたのでした。
WiFi非搭載とはいえ、「電話」としての使用をメインとして考えているのであればWiFi搭載は必須ではないですし。
WebやメールはiPhoneAndroid端末がありますからね。


アジアでW-CDMA850MHzを採用するキャリアがある国と言えばタイ(True Move/DTAC)、ということでここなら850/1900/2100MHzモデルが売られているだろう、と思い期待を胸にMBKへ。
ノキアショップで店員に聞いてみました。


私:(Nokia 6700 Slideを手に)これってTrue Move 3G使えます?
店員:使えません


がーーん!!
実際MBK内の携帯ショップに陳列されていた6700 Slideの箱を見ると「W-CDMA900/1900/2100」というラベルが貼ってあり、ノキアショップの店員の言っていたことを裏付けていました。
W-CDMA850MHz非対応だったらいらないよな、と言うことで方針変更。
Nokia N82ブラックの中古を探すことにしました。
しかしNokia N82ブラックの、と言うよりN82自体の中古がほとんど見つからない。
MBKの4階に何軒あるか分からない程ある携帯ショップの中で、Nokia N82ブラックの中古が置いてあったのは(私が見つけた限りでは)たったの2軒。
最初に見つけた店のタマは4500Bと安かったものの、ディスプレイ部に傷あり。
そしてその後に見つけた店のタマは5900Bと最初の店のタマよりもかなり割高な分、状態はいい。
ボディーに少し傷はあるものの、まぁ許容できるレベル。
と言うことで後者を値切って5500Bで買うことにしました。
箱、内容物は全て付属ですが、バッテリーはサードパーティ製互換品でした。
おまけにシリコンケースも付いてきました(いらないけど)。


今回手に入れたNokia N82ブラック、購入後気づいた気になるポイントが3つ程。
まずはカメラのシャッターボタン。

Nokia N82ブラックのシャッターボタンはボディーカラーと同じ黒なのですが、私が今回手に入れたもののシャッターボタンはシルバー。
しかしボリュームボタンとギャラリー起動ボタンは黒で、色が揃っていない。
恐らく後から外装交換されたもので、その際に本来とは違うシャッターボタンが取り付けられたものだと思われます。
まぁこれはこれでオリジナリティーがあっていいかな、と思っています。


そして2つ目が右メニューボタン上にある傷。

最初ボタンの隙間に詰まった汚れだろう、と思って取り除こうかな、と思いよく見てみると、キーパッドイルミネーションの光が透けてしまっている。
つまり傷が付いてその部分の塗装がはげてしまっている、ということです。
キーパッドイルミネーションが点灯していない時は目立たないのですが、点灯するとかなり目立つ。
購入前に確認した際に見つけきれなかった私が悪いのですが、ちょっと悔しい。
帰国後ボタンを黒く塗るか、パーツが入手可能であれば交換したいと思っています。


そして最後の一つははこの端末固有の問題ではないのですが、タイ版Nokia N82は設定で「Warning tone」をOFFにしてもカメラのシャッター音が消えない。
UK版ではこれでシャッター音が消せるのですが…
ネット上にある「シャッター音を消すSISファイル」をインストールしても消えないようだったら(Nokia E51タイ版がそうだった)、プロダクトコードをUK版のものに書き換えた上でファームウエアアップグレードを行なって「ファラン化」しようかと思っています。


とりあえずバッテリーを充電し、動作確認として少しいじっただけですが、やっぱりNokia N82はいいですねぇ。
やはりカメラ周りの使い勝手でN82にかなう携帯はありません。
予備機を導入するだけの価値はあります。
とは言え本格的にいじるのは帰国後のお楽しみですね。


署名なしアプリへのセルフ署名用に使う証明書ファイルをどうやって入手するか調べておかないと。

話し中になってしまう原因は…

先のエントリで「圏外状態のSoftBank回線に電話をかけると、話し中になる」と書きましたが、謎のドコモローミング?状態を検証しているうちにその原因が判明。
私はSoftBankポストペイド回線への着信をメインのドコモ音声回線に転送する設定にしています。
転送設定はSoftBank回線が利用可能(端末の電源がONで、サービス圏内)であれば着信後15秒で転送、そうでない場合は即時転送、としています。

常時転送する設定にしていないのはSoftBank回線の契約プランがホワイトプラン(=無料通話なし)のため、他社回線へ転送をかけると完全従量課金で通話料がかかってしまうため。
この設定であればSoftBank回線が利用可能な状況ではそれで着信を受け、そうでない場合だけ着信を転送し、ドコモ回線で受ける、とすることによって転送のための発信料金を最低限に抑えられます。


これでお分かりになった方もいらっしゃるかも知れません。
つまりドコモ音声回線からSoftBank回線へ発信→しかしSoftBankは圏外or電源OFF→ドコモ音声回線へ即時転送→ドコモ音声回線から発信しているので話し中、というわけです。
気づいてしまえば何ということはないのですが、この問題に直面した時はどうして? と思ってしまいました。
しかし今回それにすぐに気づかなかったのは着信転送時にその旨のアナウンスがなかったため。
通常であれば「この電話を転送します」というアナウンスが流れた後転送先の回線へ転送されます。
しかし今回はこのアナウンスがなかったのです。


というわけで出先で公衆電話を使ってこれを検証してみることに。
公衆電話からSoftBankポストペイド回線へ電話をかけ、着信を受けずに15秒。
これでドコモ音声回線へ転送されるわけですが、着信を転送する旨のアナウンスは流れずそのまま転送されました。
SoftBank側で何らかの仕様変更があったのでしょうか。
でもこれだとSoftBankポストペイド回線へ電話をかけた人が着信転送に気づかず、電話を切ってしまう、といったことが起こるかも知れません。
この件に関しては今度SoftBankショップで聞いてくるか、再度検証してみようかと思っています。


ここで一つおまけネタを。
以前NM706iに関するエントリで、「公衆電話から電話をかけると着信履歴にその旨が表示され、こういうところはさすが国内仕様」と書きました。


今頃NM706iインプレ その2


今回公衆電話からSoftBankポストペイド回線へ電話をかけ、着信転送の実験をしましたが、その際着信を受けたNokia N82に公衆電話からの着信である旨の表示が出たのです。

他の海外版ノキア端末であれば「Private No.」(発信非通知)と出るところ、この通り「Payphone」と表示され、公衆電話からの着信であることが分かります。
それにしてもどうしてこんなことが起きたのだろう?
ファームウエアアップデートしてこうなった、というのであれば分かりますが、そんなことはしてませんし。
(Allfiles化状態を失いたくないですから、やる気は全くないですし)
Nokia N82にはSoftBank版(=最後の日本市場向けノキア端末)がありますが、それと何か関係があるのかも知れません。
今度N82にドコモ音声回線SIMを挿して試してみようかと思っています。

SoftBank SIMでドコモローミング?

今朝SoftBankポストペイドSIMを挿しているNokia N82を見たら、待ち受け画面のキャリア名表示がおかしい。
何と「NTT DOCOMO」になっていたのです!!
「SIMを挿し替えた覚えはないんだけどなぁ」と思って改めて見てみると、メニュー画面などから待ち受け画面へ切り替わってすぐはキャリア名が「SoftBank」と表示されるものの、数秒後に「NTT DOCOMO」表示になる。

左が待ち受け画面に切り替えてすぐの状態、そして数秒後右の状態に。
これは国際ローミング時の挙動(最初の数秒間挿しているSIMのキャリア名が表示され、その後ローミング先のキャリア名表示に変わる)と同じ。
例えばこんな感じ

タイでドコモ音声SIMをTrue Moveでローミングしているところ。
つまり動作としてはSoftBank SIMでドコモローミングしている状態、ということになります。
とは言え当然そんなことは有り得ません。


試しにこの状態でSoftBankポストペイドSIMの番号へ電話をかけてみると…


この通り話し中になってしまいます。
そこでSIMを入れ替え、SoftBankポストペイドSIMをiPhoneへ挿すと圏外に。
この状態で改めて電話をかけると通常なら圏外or電源OFF時である旨のアナウンスが流れるところ、そうではなく話し中になってしまう。
そしてSIMを元に戻すと、N82のキャリア名表示は通常の「SoftBank」表示のみに戻り、電話もつながるように。
一体何だったんだろう?
今考えるとN82からの発信を試すのを忘れたのを後悔しています。

今更ながらE90Allfiles化

引っ越しのために使わないモバイル機器を箱詰めすることにしたのですが、その前に一つやっておきたいことがあったのを思い出しました。
それはNokia E90Allfiles化
以前初代HelloOX、そしてHelloOX2の両方で試してみたのですが、どちらも失敗。
(初代HelloOXで失敗した際のエントリはこちら)
しかし最近HelloOX2 2.03を使えばE90Allfiles化が可能、という情報を得たので、箱にしまい込む前にやってみることにしました。
情報元はこちら


Nokia E90(その211)---復活の烽火 (基本設定篇) - nobuの日記 Z


no61さん情報ありがとうございます。
no61さんは有料のSigned版を使用されているようですが、私は以前取得したセルフ署名用の証明書があるのでUnsigned版をダウンロード。
そしてそれにセルフ署名を付加してE90にインストールし実行。
すると…

Allfiles化成功!!

ROMPatcherもちゃんと適用できていますし、

通常ではアクセスできないC:\sys\binにもアクセス可能。
以前からAllfiles化できれば、と思っていたのですが、ようやく実現しました。
とは言えその間に私のモバイル環境が大幅に変わってしまい、E90は現役端末から外れてしまったのが残念。
しかし質感の高さは非常に魅力的なので(今回久々にいじってみて改めてそれを実感しました)、やはり何らかの用途で生かしたいところです。

よりによってこんな時にNokia N82が不調

Motorola MilestoneとiPhone 3GSをメイン端末として使っている今でもカメラ端末として重要な存在であるNokia N82
画質と使い勝手の良さで未だ他の追随を許しません。
ところが突然不調に。

SoftBankポストペイドSIMを挿していたのですが、知らぬ間にこんな画面になっていました。
バッテリーを外して電源を落とし(キーパッドロック状態でこうなってしまったので、電源スイッチは機能しない)SIMを挿し直して再度電源ON。
しかしオフラインモードで起動してしまう。
何度やり直しても、違うSIMを挿して試してみてもやはりダメ。
SIMを認識してオンライン状態で起動しても、しばらくするとまた上記の画面になってしまう。
そういったこともあり「壊れた!!」と思ったものの、再度SIMの挿し直し+電源のON/OFFを繰り返していたら何とかSoftBankポストペイドSIMを認識し、今現在は使える状態になっています。
しかしこのような状態だといずれ同じ症状が発生しそうで、これでは迂闊に電源のON/OFFやSIMの挿し替えができないので「携帯電話」としては使い物にならない。


私のN82は購入から既に2年半が経過していることもあり、そろそろN82を置き換えるに値するノキア端末でリプレースしたいと思ってはいたものの、残念ながらそのような端末は出てこない。
と思っていたところにzf3340さんが先日ノキアの廉価版スマートフォンNokia C6-00を購入した、というエントリを見かけました。


Nokia C6-00を購入しました。 - 7107 Islands - Yahoo!ブログ


OSにSymbian S60 5th Editonを採用しタッチ操作に対応、そしてスライド式QWERTYキーボードを搭載する端末です。
ノキアの製品紹介ページはこちら


なかなか良さげな端末だったので、ちょっと調べてみることに。
気になるカメラはAF対応、LEDフラッシュ搭載の500万画素。
カールツァイスレンズ、キセノンフラッシュを搭載するN82よりはダウングレードになってしまいますが、画素数は同じなので許容できる範囲内。
GSMArenaのレビュー記事内にある画像サンプルを見る限りでは画質も悪くない(少なくともMilestoneよりはいい)。
+J for S60も現在ではSymbian S60 5th搭載端末にも対応しますから、日本語環境の構築でも問題なし。
そして私を一番引きつけたのが3G対応周波数。
何と850/900/1900/2100MHzのクアッドバンド対応。
より上位の端末でも3Gクアッドバンド対応はまだ珍しいのに、廉価版の端末で対応、というのには驚き。
850MHz対応、ということはiPhone 3G/3GS/4やBlackBerry Bold 9700海外版のように「隠れFOMAプラス対応端末」である可能性があるわけです。
ドコモはネットワークの800/2100MHzデュアルバンド化を進めていて、これまで過疎地中心だった800MHz採用エリアが都市部にも広がってきています。
新宿でドコモSIMを挿したiPhone 3GSが800MHzの電波をつかんでいた時には驚きました。
こうなってくるとドコモSIMを使う端末には800MHz対応が不可欠、と言えます。
メインのドコモ音声SIMは現在隠れFOMAプラス対応端末のiPhone 3GSで使っていますが、電波受信感度の低さが不満。
もしNokia C6-00が隠れFOMAプラス対応端末なら(収入なしになってしまった今の状況であっても)即買いしたいところ。
しかし発売間もない端末だからか、Nokia C6-00をドコモSIMで使っている、という人柱な人はまだ見つかりません。
私がまだ仕事を続けている状態であれば人柱になってもいいか、と思うのですが…
ただノキアはW-CDMA850MHz対応端末のNokia E51が隠れFOMAプラス対応ではなかったので、残念ながらC6-00もそうではない可能性が高い。
Nokia C6-00に関しては人柱な人のレポートが出てから再検討した方がいいかな。
質感やタッチ操作のスムーズさ、スライドQWERTYキーボードの動作といったことをチェックしたいので、できれば実機を見てみたいところです。


やっぱり「モバイルをバックパックにつめこんで」するか…

Nokia's Notes 2 Android's AK Notepad

Android端末でメモアプリとしてAK Notepadを使っている人も多いと思います。
私もその一人で、現在Motorola Milestone+AK Notepadでメモを取っています。
こういった用途にはQWERTYキーボード搭載端末は非常に便利です。
しかし以前はNokia E90がテキスト入力のメイン端末だったこともあり、各種メモはE90で取っていました。
そこでE90で取ったメモデータをMilestoneへ移すことができれば、と思っていました。
(ノキア端末同士であれば端末搭載のPhone Switch/Data Transferアプリで移すことができますが)
AK Notepadにはテキストファイルから/へのインポート/エクスポート機能があるので、それを使ってデータ移行ができないか、ということでやってみました。


結果は成功。
そのやり方ですが…
データの移行にはBluetoothを使うので、あらかじめデータを移行するノキア端末とAndroid端末をペアリングしておきます。
そしてノキア端末側でNotesを起動し、Android端末へ移したいメモを選択し「Send→via Bluetooth」を実行。
送信先にはAndroid端末を選びます。

メモデータを送信するとAndroid端末の通知エリアに「Bluetooth share:Incoming file」というメッセージが出るので、通知エリアを開いてファイルを受信します。

ファイルはテキストファイルで送信されます。
この画面で「Accept」を選択するとファイルをAndroid端末に保存できます。
保存先はMicroSD/SDHCカードの「Bluetooth」フォルダになります。


しかしこのテキストファイルをAK NotepadでインポートすればOK、ではありません。

ノキア端末から送信したテキストファイルをAndroid端末上でText Editを使って開いたところ。
この通り文字化けしてしまいます(QuickOfficeを使えば文字化けしませんが、閲覧のみ)。
このままAK Notepadでインポートするともちろん文字化けします。
そのため一手間かける必要があります。


Android端末をPCにUSB接続し、ノキア端末から送信したテキストファイルをテキストエディタで開きます。
特別なテキストエディタは不要で、Windows標準のメモ帳でOKです。
ここではWindows標準メモ帳を使って説明します。
Windows標準メモ帳では文字化けせず開けていると思いますが、そこで「ファイル→名前を付けて保存」を実行します。

文字コードが「Unicode」になっていますが、これを「UTF-8」に変更してファイルを保存し、上書きします。
この作業を行った後にAK Notepadでテキストファイルからのインポートを実行すると、文字化けすることなくインポートすることができます。

この通り、AK Notepad上で文字化けせずに表示されています。
Text Editなどで開いても問題なし。
これでノキア端末での過去の資産をMilestoneで生かすことができるようになりました。


現在Android端末を使用していて、これまでノキア端末を使っていた、という方は参考にしてみてはいかがでしょうか。