さよなら3HKプリペイドSIM

私は10年以上前から香港の携帯キャリア3HKのプリペイドSIMを2枚維持していたのですが、先日2枚とも有効期限を迎え無効に。

10年以上前のプリペイドSIMですから当然4Gや5Gには対応せず、3Gまでの対応ですし、SIMも標準サイズなので今となっては維持する意味はほとんどないのですが、チャージ残高が2枚でHKD1000以上もあったため「もったいない」とHKD20のチャージで180日(ほぼ半年)有効期限を延長できた事もありこれまで維持し続けてきました。

ところが先日その内の1枚の有効期限が迫っていたのでいつものようにHKD20チャージして有効期限を延長しようとすると…

いつの間にやら最低チャージ額がHKD50になっていました。

この時は「高いなぁ」と思いながら(これまでの2.5倍になったのですから当然)HKD50チャージしたのですが、有効期限が3ヶ月程(90日?)しか延長されなかったのです。

しかもいつの間にやらこのSIMにチャージされていたHKD500以上が消え失せていて、チャージ残高がこの時チャージしたHKD50のみに。

HKD50で約3ヶ月、という事は年間維持コストがHKD200、つまりこれまでの5倍になってしまう事になるので当然3Gしか使えないプリペイドSIMを維持するコストとして見合いませんし、それに加えチャージ残高がリセットされてしまった事もあり今後チャージはしない事にし、結局このプリペイドSIMは有効期限切れで無効に。

しかしその後再び3HKのオンラインリチャージページを開いてみると、いつの間にやらまたHKD20のチャージが可能になっていました。

そこでまだ有効期限が切れていなかったもう1枚のプリペイドSIMの有効期限切れ直前にHKD20のチャージを試すか、とやってみると…

このようなこれまで見た事がない画面が出て、ここから先に進まない。

そして「Done」ボタンを押すとオンラインリチャージページの最初に戻ってしまう。

この時チャージに使ったのはRevolutのディスポーザブルバーチャルVISAカード(1回使い捨てのバーチャルカード)なのですが、Revolutの「ディスポーザブルバーチャルカードが利用された」という通知は届いたので、決済自体は行われているはず。

しかしRevolutの口座からの引き落としはされていない。

謎な挙動です。

結局のところ決済に失敗していて、それ故チャージにも失敗、という事になりそうですが、もしかすると「チャージ最低額はHKD20」と表示されるのに実際はそうではなくHKD50だった、という事かも知れません。

それならなぜHKD20を選択できるようになってるんだ、という事になりますが…

使用したカードがRevolutディスポーザブルバーチャルカードだったからでは、という可能性もありますが、上記のHKD50チャージ時にも使っていて、その際は問題なかったのでそれはないはず。

そして(悪名高い)国家安全維持法の絡みなのか香港でもプリペイドSIMの購入/有効化に身分証明が必要になり、その前に有効化されたそれも個人情報登録しないと使えなくなるとの事で、個人情報未登録のSIMのためチャージに失敗した、という可能性もあります。

しかしもしそれが原因ならその旨のエラーメッセージが出そうなものですが…

結局チャージ失敗の原因は分からずじまいなのですが、たとえ今回チャージがうまくいったところで個人情報未登録(海外から登録できるかどうかは不明)である以上いずれ使えなくなるので、単にその日が早く訪れただけ、という事になりそうです。

 

というわけで結局このSIMも有効期限切れで無効になり、10年以上の付き合いとなった3HKともお別れ、という事になりました。

モバイル回線を見直し in 2022(第1章)

去年手持ちのモバイル回線の見直しを行ったのですが、今年もまた見直す事に。

なぜそうする事にしたのかというと…

私はFusion SmarTalkのIP電話回線を外部公開用の電話番号として利用していて、それをサブ音声回線であるUQ mobile回線に着信転送しているのですが、コロナ禍の影響で昨年終わり~今年始め頃この番号への着信が増える状況が発生。

Fusion SmarTalkの音声発信は8.8円/30秒と結構割高で、そのせいで着信転送のために700円/月程も払うハメになったりしましたし、それを避けるためにIP電話で待ち受け、通話すると通話品質絡みの問題が頻繁に発生し通話していてイライラ、当然相手側にも迷惑をかける事になり「これはやってられないな」と思ってしまうような状況に。

そしてFusion SmarTalkも新規申し込みを終了していて、いずれサービス自体が終了する可能性も十分有り得る、という事で代替の外部公開用番号を用意した方が良さそう、と思うようになりました。

 

というわけで検討開始。

この回線は予備のデータ回線としても使いたいので、モバイルルーター等のデータ通信端末にSIMを挿している時でも着信を受けられるよう着信転送をサポートしている必要がありますし、自宅ネット回線であるIIJmioひかりの割引も維持したい。

検討の結果IIJmioのSMS付きデータ回線を音声回線に切り替え、これを代替の外部公開用番号として使う事に。

とは言え回線の切り替えという形を取るとSIMの再発行となりますし(当然電話番号も変わる)、その手数料を払うよりもエントリーパッケージを使って新規契約した方が安い、という事でSMSデータ回線を解約し、その後AmazonIIJmioのエントリーパッケージを購入し音声回線(従量データ2GB)を新規契約。

2019年にメイン音声回線をMNPした時とは異なりダウンロード版のエントリーパッケージが提供されていたので当然そちらを購入しました(タイムセール祭りのタイミングで購入したからか何と50円だった)。

SMS付きデータ回線と音声回線の料金差はわずかなので、去年回線の見直しを行った際に音声回線にしておけば良かったのですが、その際はその必要性を感じていなかったため「少しでも安く」とSMS付きデータ回線を選んだのですが、It's too late...

このSIMはOnePlus 5TのセカンダリSIMスロットに挿して利用する事に。

 

これで代替の外部公開用番号は確保できたのですが、今回のモバイル回線見直しはこれで終わりではありません。

既にメイン音声回線としてIIJmio回線を持っているため、IIJmioの音声回線が2回線になってしまいましたし、昨今の物価高騰もあり出費を抑えたい、という事もありメイン音声回線をより安いサービスに乗り換える事に。

安さだけを追求すればポンツー、もとい日本通信の290円/1GBプランがドコモ回線を利用するMVNOの中で最安なのですが、日本通信は料金の締め日が回線開通日ベースで決まる(=月末締めではない)とまるでプリペイドSIMのようなシステムを採用していて使い勝手が悪いのと、日本通信という企業に対して持つ個人的なイメージがあまり良くないという理由でパス。

そして最終的に選んだのがOCNの550円プラン、いわゆるドコモのエコノミーMVNO

そういう通称がある事からドコモショップでしか契約できない、と思われがちなのですが、あくまでOCNモバイルONEの一プランでしかないのでOCNのサイトから普通に契約できます。

料金に含まれる従量データ量は500MBと少なめですが、決済サービス利用用の端末であるAQUOS sense3に挿して使うのでそれ程モバイルデータを使わない(100MB/月程)ためこれで十分ですし(1ヶ月繰り越しもありますし)、3G利用者の巻き取り(マイグレーション)を念頭に置いたプランである事もあり10分/月の国内通話料金が含まれていて、この回線はプライベート用なので音声発信を使うケースがあるため好都合、という事でこれに決定。

事前にAmazonでエントリーパッケージを購入し(こちらはIIJmioとは異なりダウンロード版はなし)、月末に回線が切り替わるようタイミングを見計らってMNP手続き。

申し込み後一切メールによる連絡がないのでいつSIMが届くのかといった事が全く分からず、この頃楽天モバイル完全有料化発表の影響で手続きに時間がかかる傾向があったため手続きが遅れ月を跨ぐと料金が二重にかかってしまうと心配していたのですが、無事間に合いました。

実は上記の「申し込み後一切メールによる連絡がなかった」のは契約関連の連絡が回線契約時に個人情報として記載したメールアドレス(Outlookメールのエイリアスアドレス、Gmailエイリアスアドレス(本来のアドレス+*@gmail.com)は利用できないため)ではなく、回線契約で割り当てられるOCNのメールアドレスに来ていたからだったのですが、普通前者のメールアドレスに連絡のメールを送るだろ…

って言うか今時ISPのメールアドレスなんか使わないのに、SIM契約でメールアドレスを付与する必要ってあるのかな、とも思ってしまいます。

 

届いたSIMをアクティベートし、上記の通りAQUOS sense3に挿して利用し始めたのですが、驚いたのが異常な程のバッテリー消費。

ほとんど利用していないのに20%/日以上もバッテリーが減り、IIJmio回線で利用していた際は3~4%/日しかバッテリーを消費せず、余裕で1週間持っていたのにOCN回線だと3日程しか持たないとこれはどう考えても有り得ないレベル。

以前から「OCN回線はバッテリーの持ちが悪い」と言われていたので当然そういった事は承知の上でMNP転入したのですが、ここまで酷いとは思わなかった。

これ程バッテリーの持ちが悪くなると普通なら利用者の不満が爆発し、ユーザーが離れてMVNOビジネスを続けられないと思うのですが、実際は大手MVNOとして多くの利用者を集めているのですから本当謎と言わざるを得ません。

この原因はOCNはSIM毎にグローバルIPv4アドレスを割り当てているから、と言われていましたが、そもそもスマホにグローバルIPv4アドレスを割り当てる意味、必要性がないし、当然他のMVNOやサブブランド、そしてMNOすら今時そんな事はしていない。

なのにOCNがそんな事をしているのが本当謎です。

そういう不満の声が多いからか近日中にプライベートIPv4アドレスによるサービスを提供予定である事がアナウンスされていたのですが、タイミングよく回線契約10日程後に提供開始されました。

そこで早速プライベートIP利用のAPNを設定し切り替え。

するとバッテリーの持ちが以前(IIJmio回線利用時)同様に戻りました。

やはり言われていた通りグローバルIPv4アドレスの割り当てがバッテリー異常消費の原因だったようです。

それにしてもなぜこんな単純な事に長い間気づかず、対応策がこれ程遅れたのか不思議でなりません。

 

最後にOCN回線の通信速度ですが、これが驚き。

左がプライベートIP利用のAPNが公開された直後、右が最近スピードテストした結果。

平日の12~13時に測定したにも関わらずプライベートIP利用APN公開直後は下り60Mbps超、その後通信速度が低下したとは言え10Mbps程度は出ている。

ランチタイムや帰宅時間帯に通信速度が極端に低下する、というのがMVNOのお約束ですが、それを覆すような結果に驚き。

MVNOユーザーの多くがMNOのオンライン専用プランやサブブランドへ移行し、それにより回線が空いてきたからでしょうか。

実利用でも通信速度が遅くて困る、といった事もなく快適に利用できます。

とは言えMVNOは水物、今後通信速度が低下する可能性は十分にあるので油断はできませんが。

 

当初バッテリーの持ちが極端に悪くなり「やっちまった…」と思ったメイン音声回線のOCNへの乗り換えですが、タイミングよく解決策(プライベートIP利用APN)が出てきた事で以前と同じ使い方ができるようになり、通信速度もIIJmio利用時よりも高速で料金も安いと最終的には満足いく結果に。

当分の間はこの回線をいじる必要はなさそうです。

 

タイトルに(第1章)とあるように今回のモバイル回線見直しはまだ終わっていないのですが、実はまだ手を付けていなかったりします。

とは言えいつまでも放置しているわけにはいかないので、いい加減やらないといけないのですが面倒だ…

住信SBIデビットカードをナンバーレスカードに切り替え

GW前に住信SBIネット銀行(住信SBI)のデビットカードを今年3月下旬から発行開始されたナンバーレスカードに切り替えました。

表面。

ナンバーレスカードなので当然カード番号などの記載はなし。

裏面。

記載されているデビットカードに関する情報はカード保有者名と口座がある支店名のみ。

それ以外のデビットカード番号、セキュリティーコード(CVV)といった情報はスマホアプリで確認する仕組みになっています。

非常にスッキリしたデザインで、カード裏面も表面と同色で安っぽさを感じさせないのがいいですね。

率先して使いたくなる優れたカードデザインと言えます。

 

ナンバーレスカードへの切り替えはWebサイト/スマホアプリから「カード不良」を理由とした再発行を申請すればOK。

費用は無料で、今回の私のケースでは新カード到着まで1週間程。

カード再発行手続きの途中で「再発行申請が受理されるとその時点で現在のカードは使えなくなる」という警告が出るのですが、実際には新カードが届くまで利用可能でした。

デビットカード番号が強制的に変更になる紛失、盗難、不正利用によるカード再発行の場合は当然使えなくなりますが、カード不良による再発行の場合はカード番号が変わらないので旧カードを使い続けられる、という事のようです。

しかし有効期限は再発行のタイミングに基づいたものに変更され(つまり延長される)、セキュリティーコードも変更されるのでスマホアプリで再度確認する必要があります。

カードの有効期限、セキュリティーコードが変更になるとデビットカードで行っていた自動支払いの類ができなくなる(カード情報を更新する必要がある)可能性があるのですが、Revolutのオートチャージ、モバイルPASMOの手動チャージはカード切り替え後もこれまで通り(カード情報の更新なしに)行なう事ができました。

 

話は変わりますが、今回のデビットカードのナンバーレスデザインへの変更と同時に住信SBIが改悪をぶっこんで来ました。

今年10月から実カードの発行に手数料を取るとのことです(11000円/年の会費がかかるプラチナデビットカードの発行手数料は無料)。

 

住信SBI銀、スマホデビット即時発行。カードレス推進 - Impress Watch


企業が環境、エコ、SDGs云々言うのは所詮は自分たちのビジネスのためであり、本当の意味での環境保護のためではない、つまり"Just for business,not for the environment"であると信じている私としては「何がカードレス化でプラスチック削減を実現しエコだ、ふざけんな」と思ったのは言うまでもありません。

そもそも環境保護を目的としてプラスチック削減を目指すのであればプラチナデビットカードに対しても発行手数料を取らないとおかしいですし。

要するに実カードの発行数を減らす事でコスト削減を実現したいだけで、そのためには顧客に不便を強いても構わない、「環境保護のため」といえば文句を言わないだろうと客を舐めているとしか思えません。

発表時点ではGoogle Pay(GPay)にもApple Payにも対応せず、実店舗でデビットカードを利用する手段がないと使い物にならなかったですし、それ以前に非接触決済のみで日常の買い物ニーズを満たせるような状況にもなっていない現状では実カードは絶対に必要なのですから。

ネット専業銀行としてのサービス内容が非常に優れている銀行だけに本当残念です。

まぁ私は既に実カードを持っているので影響を受けませんが…

これから住信SBIの口座を新規開設したいと思っている方は9月中に口座開設し、それと同時に実カードを申し込むようにしましょう。

それ以前に客に不便を強いるだけで、単なる住信SBIの自己満でしかないこの改悪を撤回してもらいたいものですが…

 

とここまで住信SBIの環境保護にかこつけた改悪を批判してきましたが、これにより住信SBIは「スマホファースト銀行」としての立ち位置を確立したと言えそうです。

とは言え既にそうなっており、スマホアプリを利用していないといくら預金残高があろうがプラチナデビットカードを発行しようが何しようが顧客ランク(スマプロランク)は最低ランクの1にしかならず(逆にスマホアプリを利用するだけでランクが2になる)、言い換えると「スマホアプリを使ってない人は客じゃない」というスタンス。

そしてナンバーレスデビットカードスマホアプリがなければカード情報を確認できないため実店舗以外では利用できませんし。

PCからログインしデビットカード情報を確認しようとするとこのようなエラーメッセージが出てしまいます。

しかしみんなの銀行のような「スマホ専用銀行」ではないので、スマホアプリだけでなくWebサイトからもほとんどのサービスを利用可能なため「スマホを紛失したりすると詰む」といった事はないのはいいところ。

そういう意味ではバランスが取れています。

 

上に「実カード発行有料化発表時点ではGPayにもApple Payにも対応しなかった」と書きましたが、その後Apple Pay、少し遅れてGPayに対応しました。

有料で実カードを発行しないと実店舗で利用する手段がない、というのは有り得ないのでGPay/Apple Pay対応は当然ですし、いずれ対応するだろうと思っていましたが…

しかしGPayはApple Payに比べ圧倒的にサービス内容が劣るのがAndroidユーザーとしては腹が立つ。

Apple PayではMasterCard Contactless(以下MCCLと略)とiDの2つの非接触決済サービスに対応するのに、GPayではMMCLのみの対応。

Apple Pay対応の発表時に「iDにも対応するのか、それだと以前から住信SBIデビットカードでチャージでき、iDが付与されるキャッシュレス決済手段を探しているので好都合」と思っていたらGPayではiD非対応。

GPayでは一つのカードに複数の決済手段を付与する事ができないためこのような仕様になっているとの事ですが、本当がっかりさせられました。

 

とは言えGPayへの対応が発表されるとすぐ登録を行ない、利用してみました。

しかしその挙動がかなり変。

まずMMCLに対応しているのに利用できない店舗がある事。

そのような店舗でNFC Pay払いするためにスマホをリーダーにかざすとスマホ側でこのような表示が出てしまい決済できません。

もしかして端末のロックを解除する必要がある? と思い、ロック解除してからかざしてみても結果は同じ。

ちなみに決済端末側では決済処理待ち状態になったままフリーズしたようになります。

こうなると一旦決済をキャンセルして再度始めからやり直すか、実カードをかざし直すしかなくなります。

もちろん実カードのMCCLや、GPayのVISA Contactlessは問題なく利用可能。

なのにGPayのMCCLは使えない。

本当謎です。

この症状、今のところダイソーでしか出くわしていませんが、今まで利用したことのない店舗で使おうとすると「また同じ症状が出るのではないか」と思ってしまい、通常の有人レジだとレジ店員に余計な手間をかけさせる事になるよなぁ、と余計な心配をしてしまいます。

そして利用後GPayの利用通知がなく、利用履歴も残らない事。

これについては決済後デビットカード利用通知メールが飛んできますし、スマホアプリにも通知が来ますから(私はOFFにしてますが)そちらで管理すれば済むとも言えるのでそれ程問題ではないかも知れませんが、本来の挙動とは異なる、というのは確か。

最後に利用通知のメールに利用店舗名が記載される事。

日本におけるMasterCardデビットカードの仕様で国内店舗で利用した際の住信SBIデビットカードの利用通知メールには利用店舗名が記載されませんが(いい加減このクソ仕様を直せMasterCard)、GPayのMCCLだと利用店舗名が(ローマ字で)記載されるのです。

そして決済が確定し、利用店舗名が明細に載っても利用店舗名の記載はローマ字のまま。

つまり海外決済として扱われている、という事になるのですが、なぜこのような仕様になっているのかが謎ですし、この「日本国内での利用なのに海外決済として扱われてしまう」仕様がダイソーなどで決済が通らない原因でしょうね。

とにかく現状ではサービス内容が荒削り過ぎて、同じGPayでもVISA Contactlessに比べ圧倒的に劣るのが難点。

その中でもMCCLに対応していながら利用できない店舗がある、というのは致命的。

住信SBI、Google及びMasterCardには早急な修正を望むところです。

 

って言うかGPayの仕様でMCCLまたはiD、いずれか一つにしか対応できないのであればMCCLではなくiDに対応して欲しかった、と思わずにはいられません。

MCCLは実カードで対応できるので、GPayはiDに対応する方が利用の幅が広がりより便利なのに、なぜわざわざ初物で各種トラブルを起こす可能性が有り得るMCCLを選択したのかが謎です。

それ以前に一つの決済サービス/カードに複数の決済手段を割り当てる事ができないGPayの仕様が諸悪の根源ですが…

GoogleがGPayに対応する新規の決済サービス向けにiD/QUICPayを提供したがらなくなった」というTwitterのフォロワー情報があるのですが、そんな事をするとライバルのApple Payに(既に劣っているサービス内容が)更に劣ることになり、ただでさえiPhoneのシェアが高い日本において競争にならないと思うのですが。

しかし今後GPayが全面的に刷新され、Walletという新サービスに置き換わるとの事なので、その暁にはここに挙げたGPayの不満点が解消される事を期待していますが、そもそもGoogleに決済サービスへのやる気がなさそうなので、あまり期待しない方がいいのかなぁ。

楽天モバイルの完全有料化について

一昨日(4/13)楽天モバイルが料金プランを改定し、月額0円スタートを止め完全有料化すると発表しました。

楽天モバイルが7月から新料金「Rakuten UN-LIMIT VII」、0円なくなり月額1078円~3278円、ポイント倍率はアップ - ケータイ Watch

 

突然の発表ではありましたが、いずれどこかのタイミングで完全有料化するのは必然なので特に驚く事はありませんでした。

この変更により回線を0円で維持できなくなった事もあり当然「改悪だ!!」と批判の嵐になったわけですが、そうは言っても楽天が民間企業である以上利益を出さないといけないわけで、楽天モバイルへの投資が嵩んだ事で赤字が膨らみ、結果楽天の財政基盤が弱体化する中それに対する手立てを打たないといけないのは当然。

そのための手段が今回の楽天モバイル完全有料化なのでしょう。

とは言え最低料金を0円/1GBから1078円/3GBへ変更するのはユーザーの負担増が大きく、それが今回の完全有料化への批判が大きい理由ともなっているので「110円/1GBとかでも良かったのでは」と思うのですが、そうはせず1GBのティアそのものの廃止を決定したのは「月額0円の範囲内で利用し課金しない上にモバイル以外の楽天サービスを利用せず、楽天経済圏にも貢献しないユーザー」、言い換えれば「不良ユーザー」を排除する事を優先したからでしょう。

いくら契約者数が増えてもそのようなユーザーばかりでは儲からないどころかむしろ損失にしかなりませんからね。

月のデータ利用量が1GBに近づくと警告を出す設定にして課金を回避する使い方をしている私もそういう不良ユーザーの一人なわけですが…

前述の通り私は「自分が楽天モバイル側からすれば排除したい不良ユーザー」である事を認識していますから、今回の改悪について残念ではあっても怒る事はありませんし、出て行って欲しいと思われているのであれば素直に出ていく、つまり完全有料化のタイミングで解約する事にしました。

これが上記のように110円/1GBとかであれば回線を維持するのですが…

Rakuten Miniを1円で提供してもらい、利用料金も回線テストのためにVoLTE通話/SMS送信をした際に数十円課金しただけでデータ通信に関しては完全無料で利用、その上Rakuten Hand(4G)をタダでもらう楽天モバイルからすれば負債でしかないユーザーですからね。

逆にこれだけの特典をほぼ無料で提供して頂き、これまで2年程利用させて頂いたのですから楽天モバイルの太っ腹さには感謝しかありません。

とは言えサービス自体には今でも不満が多いですが…

 

完全有料化後の楽天モバイルについてですが、言うまでもないでしょうが大量解約/MNP転出に見舞われるのは確実でしょう。

少なく見積もっても半減、下手すれば1/3ぐらいまでユーザー数が減るのでは、と思っています。

現在のユーザー数が580万程とのことなので、200~300万程度まで減る、ってことかな。

それでも楽天モバイル側からすれば抱えておく事が負債にしかならない「不良ユーザー」が出て行くだけですから特に問題視していないし、むしろ思惑通りでしょうが。

とは言え楽天モバイルの今後の事業展開において懸念材料となるのが1078円/3GB払うのであれば楽天モバイルよりも優れたサービスがいくらでもある、という事。

今では都市部の屋外であればそれ程問題ないレベルまで自社カバレッジが充実しましたが、それでも屋内に入ると電波状況が悪くなる事は珍しくなく、地下は全く手つかずで今でもauローミングに頼る状況ですし、割り当てられた周波数バンドの関係でキャリアアグリゲーション(CA)が利用できませんから通信速度でも不利と競合他社(MVNO含む)よりも圧倒的にサービスの質で劣る事を鑑みると1078円/3GBという料金はむしろ割高であり、これでは全く勝負にならないのは明白。

よって月間データ利用量が20GB未満のユーザーであれば楽天モバイルにこだわる必要は全くないどころかむしろ他社サービスに乗り換えるべきであり、結果不良ユーザーだけでなくライトユーザーも離れる、という事になりかねません。

とは言えデータ利用量無制限プランとしては安い(3278円/月)ですし、かけ放題回線としても安いので(ただし低品質な専用アプリが必要で通話品質も低いVoIPによるかけ放題ですが…)そういったところに価値を見出しているユーザー、そして楽天経済圏に囲い込まれているユーザーにとっては今後も魅力的であり続けますが、そういったユーザーはそれ程多くないと思われるのでいくら不良ユーザーがいなくなり負担が減ったところでユーザー数の絶対的な減少により今後事業としては厳しくなる可能性が高そうです。

 

楽天モバイルの完全有料化は今年7月からですが、既存ユーザーには4ヶ月間の猶予期間があり8月末まではこれまで通り1GBまでは無料(9,10月は楽天ポイントによる補填)なので、解約は8月、お盆明けぐらいにする事にしてそれまでは楽天モバイルを活用させて頂くことにします。

 

最後に余談ですが今回の楽天モバイルの完全有料化の発表と同時にキャリアメールの提供も発表されました。

 

楽天モバイル、「楽天メール」を7月に開始 - ケータイ Watch

キャリアメールなどというガラケー時代の遺物なんかさっさと滅ぼすべき、と思っている私にとってはなぜこんなバカな事をする、と思ったのは言うまでもありません。

楽天モバイルが新たにキャリアメールサービスを開始したり、MNP先のキャリアでも同じキャリアメールアドレスを利用できるようにするサービスが提供されるようになったりするのは未だにキャリアメールにこだわる人が多い事の証でしょうが、SMSやGmailなどのPCベースのメール、LINEなどの各種メッセージングサービスといったもので代替できるのですからそんなITリテラシーの低いエセ弱者の事など無視してさっさとキャリアメールを廃止して欲しいものです。

ワクチン3回目ブースター接種完了

先月下旬新型コロナウイルス(COVID-19)の3回目ワクチン接種を受けてきました。

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ワクチンの種類は1,2回目と同じモデルナ。

1,2回目と違うワクチンを接種する交差接種の方がワクチンの効果がより高くなるためワクチンの効果を最大化したかったのと、モデルナワクチンの3回目接種は1,2回目の半量の接種となるのが嫌だったのでファイザーワクチンを希望していたのですが、1,2回目とは異なりファイザーワクチンを使った3回目接種を行なっているのが中小クリニックのみで、一部の総合病院での接種もなし。

そして1,2回目はファイザーワクチンだった区が設置している大規模接種会場でも3回目はモデルナワクチンによる接種。

そういった事もありファイザーワクチン接種枠の空きが全くと言っていい程ないし、あっても数週間後、しかも交通の便が悪く行きづらかったり都合のいい日時に接種を行なっていなかったりする。

なので結局ファイザーワクチンは諦め、予約がすぐ取れる(それどころか曜日、時間帯によっては予約なしのウォークイン接種も可能だった)モデルナワクチンにしました。

ところがその後ファイザーワクチンを使った集団接種会場が設置され、予約も取れない事はないレベルでこれなら待った方が良かったかなぁ、と思いましたが、It's too late...

なので4回目は絶対にファイザーにしたいところです。

 

接種場所は1,2回目の「博多港の北の外れの辺境」クルーズセンターではなく最寄りの区が設置する大規模接種会場を選択。

上記のような予約状況だったので接種会場はガラ空き、待ち時間もほぼゼロで接種後の待機時間を含めても30分程で完了。

副作用は上記のようにモデルナワクチンの3回目は1,2回目の半量での接種なので副反応も1,2回目程ではないかな、と思っていて実際そうだったのですが、それでもしっかり副反応症状が出て翌日はしっかりダウンしてました。

発熱は2回目よりもひどかった(37℃超え)ですし。

 

それにしても今回のワクチンブースター接種、何かとグダグダでうんざりさせられる事が多かったのがあれ。

まずは接種予約。

届いた接種券を見てみると何と「前回の接種予約時に設定したパスワードはリセットされたので仮パスワードで予約サイトにログインし、そこでパスワードを変更しろ」と書かれていたのです。

バカじゃねぇの、と思ったのは言うまでもありません。

前回の接種時と接種券番号(ID)は同じなのですからそもそも接種券は不要、接種予約可能になったタイミングで接種券番号と前回設定したパスワードでログインし予約すれば済む話だからです。

それなのに接種券が届かないと予約できず、しかもわざわざ前回設定したパスワードをリセットし再設定させるというのはムダ以外の何物でもなく、結局のところ紙ベースの非効率な「ザ・役所」と言いたくなるようなやり方を続けているわけですから怒りが湧くのは当然。

とは言え今回の件でこのクソゴミなワクチン接種予約システムの仕組みが分かったので、4回目のワクチン接種時はたとえ接種券が届いていなくても予約が可能になった時点で予約にトライしてみようかと思っています。

たとえ今回設定したパスワードが再びリセットされたとしても仮パスワードは分かっている(生年月日)のでそれでログインし予約する事が可能なはずですからね。

とは言えたとえ接種予約に成功しても接種会場で「接種券がない」とケチが付く可能性大ですが…

その頃にはこういう役所仕事的なやり方ではなく、効率を最優先したやり方に見直されていて欲しいですが、日本はエセ弱者に過度に寄り添い、そうでない人たちに非効率なやり方を強いる国だから期待するだけムダだろうなぁ。

 

そしてもう一つダメダメなのがワクチンパスポート。

このようにワクチン接種後自治体のワクチン接種データベースは接種後即更新され、接種後5分程経った時点で既に「接種済」になっていたのですが、ワクチンパスポートアプリの方はいつまで経っても3回目の接種が反映されない。

接種後ワクチンパスポートは自動的に更新されるという人もいれば、手動でワクチンパスポートを再発行する必要があるという人もいて情報が錯綜していましたし、ワクチンパスポートアプリをOnePlus 5Tにインストールしているのでroot化のせいかとも思ったのですが、先日ワクチンパスポートアプリの更新があったので更新してみると…

手動でワクチンパスポートを再発行しろというメッセージが出るようになりました。

つまりワクチン接種後ワクチンパスポートが自動で更新される事はない、という事になります。

何このクソ仕様、と思ったのは言うまでもありません。

iOS版では違うのかも知れませんし、root化端末でもブロックされる事なく使えるだけマシとは言えますが…

それ以前にワクチンパスポートを使う機会が(国内では)現状存在しないのが問題。

ワクチン接種者向けの各種優遇策、手続きの簡素化といったメリットが得られるようになるものだと思ってアプリ公開後すぐにアプリをダウンロードしてワクチンパスポートを取得したのに何の意味があったのかと思ってしまいますし、それ以前に税金のムダ使いでしかない。

結局のところワクチン接種者への優遇措置を取ると「ワクチンを接種した人だけが有利になるのは不公平」といった批判を受ける事になるのは間違いないからでしょうが、それは単にワクチン接種できるのにそうしないバカが悪いだけなのに、なぜ国民の税金を使って作ったワクチンパスポートの仕組みを活用しないのかと思うと怒りが湧いてきますし、不公平だ云々言うバカの戯言なんか無視しろよ、と言いたくなります。

それ以前にワクチンパスポートの前提となるマイナンバーカードも大した使い道がなく、大いなる税金のムダ使いになっていますが…

 

上記の通り現状では使い道がないのでワクチンパスポートの更新はせず、いつか必要になった際に更新しようと思っています。

おかえりKyash

今年初めの改悪により紐付けているクレジットカード/デビットカードから不足分を即時チャージして支払いする機能(カードリンク機能)が廃止された事で利用を止めたKyash。

 

さようならKyash?

 

しかし結局利用を再開しました。

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Kyashの利用を再開した最大の理由は上記過去エントリにも書いた「QUICPayが使えなくなったのが不便」なのですが、もう一つの理由が日々ヘビーに利用している住信SBIネット銀行(住信SBI)のデビットカードが不正利用などで止まってしまうと非常に困るので、そういった事態に備えて決済手段冗長化した方がいいと思ったから。

Kyashに銀行口座からチャージできるようにしておけばたとえ住信SBIデビットカードを止めざるを得なくなった時でもカード再発行までの間はKyashを代わりに利用して乗り切る事ができますからね。

まぁ素直にクレジットカードを使えば済む話ではありますが、ポイント還元率がな…

 

というわけでまずは住信SBIの口座をKyashへのチャージ用口座として登録。

その後オートチャージの設定をしようとしたのですが、銀行口座からのオートチャージだとチャージ額を1万円以上、1万円単位でしか設定できない。

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1万円以上1万円単位というのは最低金額が大きすぎるだけでなく設定金額のステップも大きいのでこれでは使えない。

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ところがクレジットカード/デビットカードからのオートチャージだと最低金額が3000円で、1万円までは1000円ステップで設定できる。

そして手動チャージも銀行口座からとクレジットカード/デビットカードからとではチャージ最低金額が異なります。

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銀行口座からでは5000円からなのに対し

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クレジットカード/デビットカードからでは100円から可能。

つまり「ポイント還元率は高い(1%)がチャージ金額に柔軟性がない銀行口座からのチャージ」「チャージ金額を柔軟に設定できるがポイント還元率が低い(0.2%)クレジットカード/デビットカードからのチャージ」という事になりそうです。

結局オートチャージをどうするかの結論は先送りし、最初の画像の通り銀行口座から5000円手動チャージしてKyashの利用を再開。

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そして久々にQUICPayで利用。

銀行口座からのチャージなので、決済金額の1%(100円毎に1ポイント)のポイントが付与されています。

 

それにしてもなぜチャージ元が銀行口座かクレジットカード/デビットカードかでチャージ周りの仕様に大きな差があるのかが謎です。

ポイント還元率0.8%の住信SBIデビットカードからのチャージでもトータルでのポイント還元率は銀行口座からのチャージと同じ1%になりますが、Kyashのポイント還元率が0.2%、という事は500円毎に1ポイント、しかもポイントは決済毎に算出、付与されるので500円未満の決済を何回しても獲得ポイントはゼロとムダが多く出てしまうためポイント獲得の効率を考えるとチャージは銀行口座からにしたい。

それなのにオートチャージは1万円単位、手動チャージの最低金額は5000円と極めて使い勝手が悪い。

チャージ時に銀行側が設定するATM無料利用枠や無料振込枠を消費したり、手数料がかかったりしないだけまだマシですが…

Kyash側から見ると銀行口座からのチャージだと手数料が高くつくため、意図的に最低チャージ金額を大きくしてチャージ回数が減るように仕向け、手数料負担を減らそうとしているのでは、と思っているのですが、本当のところはどうなんですかね。

銀行口座からのチャージがクレジットカード/デビットカード並みの最低金額、柔軟性で可能ならばKyashをQUICPayだけでなくかつてのトータル1.8%還元時代のようにメイン使いしてもいいかな、と思うのですが…

って言うか住信SBIデビットカードを絡めて利用でき、ポイントも獲得できてGoogle Payに登録する事でiDが付与されるキャッシュレス決済サービスが出てくればKyashを使い続ける理由がなくなりますし、それ以前に(何度も言う事ではありますが)日本でVISA Contactlessなどのクレジットカード系非接触決済(NFC Pay)が普及しiDやQUICPayなどそれ以外の非接触決済手段を駆逐してしまえばこんな事で悩むことはなくなるのですが、現実はそれには程遠い…

 

とりあえずポイント獲得効率を優先して今後のチャージも銀行口座から行なう運用にする事にして、最低チャージ金額の大きさはこれまでモバイルPASMOを利用していた支払いをKyashのQUICPayに切り替えて利用頻度を上げる事でカバーしようかと思っています。

モバイルPASMO(住信SBIデビットカードからのチャージで0.8%)よりもポイント還元率がいいというのもありますし。

 

最後になりますがKyashの銀行口座からのチャージ周りの使い勝手の悪さに関しては早急に改善を求めたいですね。

楽天モバイルからRakuten Handをもらう

先月2月18日、楽天モバイルがRakuten Mini購入者にRakuten Hand(4G)をプレゼントするというキャンペーンを行ないました。

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楽天モバイル、「Rakuten Mini」の対象購入者に「Rakuten Hand」をプレゼント - ケータイ Watch

 

私は18:00頃にこの件に関するメールを受け取ったのですが、当初あまりにもうますぎる話だと思ったので「フィッシングか何かかも」と思いスルー。

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これがそのキャンペーン案内のメール。

エントリーページのURLが短縮URLで記載されており、これだと不審に感じてしまうのは当然。

ですから短縮URLではなく通常のURLで記載すべきなのですが、そうしないのはなぜなんでしょうか。

そしてそれからしばらくしてTwitterでこの話が流れ始め、どうやらこれは事実のよう、ということで19:00頃エントリーしました。

本体カラーはRakuten Mini購入時にこれだけ在庫が残っていた事を踏まえ、希望が通る可能性が高いと思い同じ色である白を選択。

その後21:00頃に予定数に達したのかキャンペーンエントリーが終了。

私が案内メールを受け取ってから3時間余り、楽天モバイル側がエントリー開始時刻としていた10:00からでも11時間余りで終了した事になります。

早めにエントリーしておいて正解でした。

 

到着までキャンペーンエントリー後2,3週間かかるとの事だったのですが、予想を裏切り1週間強で私の手元に届きました。

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上記の通り本体カラーは白をリクエストしていたのですが、届いたのは黒。

希望が通らなかったのでちょっとがっかりしたのですが、タダだし、そもそも(キャンペーン規約上)希望が通る保証もなかったのでそれ程気にしてはいませんし、個人的にRakuten Handは何となく欲しい端末だったので、希望の本体カラーではなくてもタダでゲットできたので文句はありません。

ところがその後ネット上に「エントリーが完了していたのに届かなかった」といった声が多数流れました。

 

“エントリーしたのに「Rakuten Hand」が届かない”、楽天モバイルのキャンペーンで - ケータイ Watch

 

中には私よりも早い18:00頃エントリーしたのに届かなかったというケースまであり、先着順って一体… と思ってしまいますが、そういう意味では本体カラーの希望が通らなくても届いた事自体がラッキーだったようです。

 

そういう経緯で私の手元にやって来たRakuten Hand、実はまだ開封すらしていません。

届いてからもう1ヶ月程経つのですが…

「希望していた本体カラーではないので未開封状態で売り、白か赤を買い直そう」と考えているわけではありません。

ロシアによるウクライナ侵略のせいで一時気分がひどく落ち込んでいた事もありますが、最大の理由は挿す(?)eSIMをどうするかを決めかねているから。

本来なら楽天モバイルのeSIMを入れるべきなのですが、個人的には楽天モバイルは物理SIMで利用したいのであまりやりたくない。

しかしキャンペーンの趣旨を鑑みると一時的でも楽天モバイルのeSIMを入れて実利用するのが筋だと思うのですが、その後再度物理SIMに変更するのは簡単で無料とは言え短期間に物理SIM→eSIM→物理SIMと変更するのはやはり面倒。

楽天モバイル側からすると迷惑な行為でもありますし。

そもそもキャンペーンエントリー規約に「受け取ったRakuten HandでeSIMをアクティベートする必要がある」といった記載はありませんでしたから、別にそうしなくても問題ないはずですし。

契約上の利用端末がRakuten Handに切り替わっていればそういう心配は無用ですが、my楽天モバイルにログインして確認するとRakuten Miniのまま。

どうしようかな…

他の選択肢としてはpovo 2.0を新規契約するか、IIJmioのフルMVNOデータeSIMを契約しているギガプランに追加するか、といったところ。

しかし前者は以前書いた通りSoftBankプリペイド回線をMNPしようと思っていて、その際は物理SIMで契約したいのでパスしたいところ。

しかし回線との相性はドコモよりもauの方がいいんだよな…

って言うかSoftBankプリペイド回線のMNP、回線の有効期限もあるのでさっさとやらないといけないのですが、SoftBankプリペイド回線のMNP予約番号の発行は電話やWebではできず、ショップに行く必要があるのが面倒だし嫌なんだよなぁ。

そして後者はしっかり新規契約手数料がかかるし(既存契約にeSIMを追加するだけなのに…)、Rakuten Miniに導入しているゼロプランのeSIMを移す(eSIMプロファイルの再発行)のにも手数料がかかる。

どうしようかな…

 

とは言えいい加減導入するeSIMの件にケリをつけてセットアップしないとな、と思っているのですが、いつになることやら…